夫はとてもお酒に弱い。
好きだけど、ビールをちょっと飲んだだけでも頭痛がはじまり顔も真っ赤になるので、
家で飲むのは年に何度かと、
正月や盆に実家に帰省した時、うちの父に付き合って飲む程度だった。
そんな夫がスーパーで買い物していた時に、大手が作った国産ワインに興味をもった。
酸化防止剤無添加の有機ワイン。
頂き物のワインが料理用として何か月も残っていた我が家なのに、
ジュースのように甘くて飲みやすいワインにすっかり魅了され、
いくつかのメーカーを試し、白、赤ともにお気に入りが見つかった。
1本700円程度。2Lの大容量タイプが千円でおつりがくるお手頃ワイン。
それをコップ一杯、夫婦で飲んでも買うのは2~3週間に一回くらいで、
食費の予算が足りない時は買わないでいた。
だから家計にもほとんど影響がなかったのに、
運命を変える(大袈裟な・・・)ワインに出会ってしまう。
そのワインも国産だが、小さなワイナリーが作ったもののようで、いつものワインの約2倍、
一本1300円だった。
家計からは出せず夫がポケットマネーで買ったんだけど、それを口にした時の衝撃ときたら!
いや~、びっくり。その甘さと、奥深さ。
飲み比べたらそれまで飲んでいたワインがとても薄く感じられ驚きを隠せなかった。
あまりの美味しさに、夫婦二人で1本を2日で飲み干してしまう。
しかもなくなったら、また飲みたくなる。とっても危険。
でも家計的に考えてたら多くても週2本まで。いや、それでも多い・・・
なんて思っていたら先月、1か月の食費が9万を超えた。
がーん。自分の浅はかさをまた思い知る。
そうして迎えた今月。
財布をひきしめ、夫が買い物についてきても家計からは頑なに出さなかった(ずるい?)。
それでもすっかりワインにはまってしまった夫は、近所のワインショップを訪れては
お気に入り探しを始めている。
がんばって働いてくれてる夫のささやかな楽しみ。
2週間に1本くらいなら家計から買ってあげたいと思う。
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